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【速読は才能ではない|日本語の本を速く読む練習法と瞬読体験】

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cocomio
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『本がもっと早く読めたらいいのになぁ。。』と20代前半からずっと考えていました📚

社会人になった時、業界の知識、ビジネス関係の知識、大人として知っておきたい事など、学びたい事がたくさん出てきました。(大人になると勉強したくなるとは、本当だったんだな。学生時代の私には考えられん。)

本を読むスピードが物理的に速ければ、成長のスピードも比例して速くなるに違いないと考え、速読を身に着ける為の手法を調べ、実践しましたのでまとめます📝

速読とは何か

速読は「一文字一文字を全部理解する読書」ではありません。

かつ、速読とは「速く読むこと」ではなく、

  • 必要な情報を瞬時に見抜く力
  • 意味のかたまりで理解する力
  • 文章を戻らずに前へ進める力

この3つを同時に高めるスキルです。

単にスピードを上げるのではなく、理解度を落とさず読む力が本質です。

これは、日本語・英語どちらであっても、共通認識となるので、英語の読解も超絶遅かった私にとって、この情報は一石二鳥だと思っています🦜🪨

しかし、日本語と英語では若干やり方は違うので、まずは日本語の速読についてまとめています✏️

速読できる物

速読は「情報処理」に向いている技術である事をまず理解しなければなりません。

本中に書かれている必要な情報を瞬時に抜き取って、自分の中で要約していくというプロセスを、高速かつ連続で行う事で、「速く読めているように見える」という話です。

要は、めっちゃ効率よく飛ばし読んでいるという事です。

なので、まったくのゼロ知識の分野や、難解な医学書等の本、ストーリーを味わいたい本等については、速読向きではありません🫣

⚠️速読の注意点⚠️
❌ 深く味わう本まで速読しない
❌ 小説を無理に速読しない
❌ 理解度を無視しない

「専門書 3冊読めば 専門家」という言葉を聞いた事があります👂

専門書等の難解な本は速読に向いていないと言いましたが、その分野の専門用語や基礎知識をじっくり身に着けた上でなら、速読が可能になり、何周も読み込む事で専門家へ辿り着くまでの所要時間が、速読を身に着けていない人と比べ、とても短くできるのではないでしょうか?

実際のところ、どの分野でも3冊読んだだけで専門家を名乗る事は難しいでしょうが、なんだか夢のある話だと個人的に感じます😋

私は自己啓発本や心の在り方等の精神論系の本を読む事が多いのですが、同じような分野で150ページ程の物なら、1時間かからないくらいで読めるようになりました

おせーじゃねーか!!😂と思われる方もいらっしゃると思いますが、以前はその倍以上かかっていたので、速読を意識しながら練習して以来、私としてはとても速くなった実感はあります😇

速読は才能ではなく、訓練で身につけらるのです🤟😊

日本語の本を速読するための効果的な練習法

全部を取り入れるのは大変だと思う方は、②と③をまず意識して練習してみてください。

①目次と見出しを先に読む(プレビュー法)

本の全体像を把握する為の準備をします。いきなり本文に入ってはいけません🙅

👆手順
1目次を読む
2見出しを確認
3太字・図表を見る

これで本の「地図」が頭に入ります。

地図なしで読むと、迷子になって何度も戻る原因になります。


② 文字を“追わない”練習

日本語速読で一番大事なのはここです👇

一文字ずつ丁寧に追う

視線を「文の中心」に置く

📝練習法
・1行を3〜4ブロックで見る
・漢字を中心に意味を拾う
・ひらがなは流す感覚で読む

漢字は意味の塊なので、そこを軸に読むと速くなります。


③ 音読を完全にやめる

頭の中で「声」にして読むと、話す速度以上に速くなりません。

📝練習法
・指やペンでリズムを刻みながら読む
・目を止める時間を短くする
・声を出さない意識を強く持つ

最初は理解が落ちますが、慣れると回復します。


④戻らない練習(逆戻り禁止)

速読ができない最大の原因は「読み返し」です。

📝練習法
・読んだ部分を紙で隠しながら読み進める
・30秒ごとに区切る
・理解度は後で確認

脳は意外と、戻らなくても理解できます。


⑤制限時間読書

時間を決めると脳が集中モードに入ります。

📝例
・10分で1章
・5分で20ページ
・1分で何文字読めるか計測

記録をつけると上達が実感できます。


⑥要点だけを抜き出す練習

自分で拾っていった情報を、まとめるアウトプットの練習

📝練習法
・3行で要約
・1文でまとめる
・キーワードを5個書き出す

これができると、無駄な部分を読む癖がなくなります。


⑦多読(量が最強)

結局は「慣れ」です😉読めば読むほど、速くなる!

速読におススメな分野📚
・ビジネス書
・エッセイ
・興味のあるジャンル
※今までに読んだ事のある分野、本を速読練習用に😃

前述しましたが、難解な医学書や文学作品等は速読練習には不向きです。

速読の上にある「瞬読」

速読の本を色々探している中で出会った本の中に「瞬読」という物を見つけました。

1冊3分て!!😂とキャッチ―なフレーズに惹かれて、手に取ってしまったのですが、面白い本でした🤓

独自のやり方で、上記の②文字を“追わない”、③音読を完全にやめる、⑦要点だけを抜き出すという練習を行うのですが、この本でキーワードになるのが、、、

『右脳開発』です🧠

・・・怪しい!!!😂

右脳開発は幼少期の子どもに対して、フラッシュカード等を使って直観力や記憶力を上げる物だと思っていました。

実際、右脳は直観、ひらめき、空間認知、イメージ記憶等を司り、感受性豊かで創造性に富んだ発想を生み出せるのは、右脳の働きによるものだそうです。

その右脳と速読がどのように結びつくのかと言うと、イメージ記憶がポイントになります👆

①文字を見る
②瞬時にその文字に対するイメージを思い浮かべる(例:いちご→🍓
③②を文単位で瞬時に行い、頭の中で映像化

最終的に高速でイメージ化できれば、1ページを理解するのにかかる時間はたった数秒になる。との事です…😁

また、イメージ記憶の方が長期記憶として残りやすいので、めちゃくちゃ速く読んだのに、しっかり内容を覚えていられるという結果が得られやすいそうです🤫

読書に関しては大人の方が右脳開発の余地があり、70代の被験者でも速読のスピードが飛躍的に上がったと、この本では記載があります。

瞬読に必要な「文字を瞬時にイメージ化する」という作業が、子どもだとそもそもの文字知識量が少なかったりするので、大人の方が瞬読の練習はやり易いとの事でした。

1冊3分はさすがに・・・😅とは思いつつも、面白そうなので地道にやってみるつもりでいます😆

右脳開発の一環で「絵を描く」事も、右脳にとってとても良いと知ったので、以前からコンプレックスであった、絵心の無さにも向き合い、イラストの練習も始めました🧑‍🎨🖼️

こちらの記事もよければご覧くださいまし👇🤗

まとめ🌼

「本を速く読む事ができれば、インプットの量が増え飛躍的に成長できるはず!」という考えから、速読に興味を持ち、練習を開始しました。

練習を続けていると、少しずつではありますが、理解度は落とすことなく、以前よりも速く読み進められている事に数か月すると気づき始めました👌

現在、速読並びに瞬読をマスターするために、絵の練習も始めるというまったく違う方向からのアプローチをやってみております😏

これもまた、新たな自分の扉を開いたような気分で楽しいです。趣味が増えたと思って継続していきたいですね🧑‍🎨

この記事が少しでも役に立ったのなら、大変嬉しく思います😁

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