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【2026年目的別】英語資格6種類を徹底比較|TOEIC・英検・IELTS・TOEFL・ケンブリッジ・VERSANT

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cocomio
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英語の資格を取りたい!と思った時、どの資格取得を目指したらいいのか悩みますよね🤔

スキルアップ、就職活動、留学などどの場面で活用するかによっても選ぶべき資格は変わってきます。

今回は6つの英語資格についてまとめていきます👌

英語資格試験 6種|試験仕様比較一覧表

日本で代表的な資格5つと2015年から日本でも導入されたVersant(バサント)というスピーキング・リスニング試験の合わせて6つを見ていきます。

資格名試験科目(技能)試験形式受験料(日本)評価方法有効期限開催頻度(日本)
TOEIC L&R2技能(Listening / Reading)マークシート約7,810円スコア制(10〜990)公式期限なし(実質2年)年10回前後
英検4技能筆記+面接約4,000〜12,500円合否+CSEスコア無期限年3回(原則)
IELTS4技能筆記+対面スピーキング約25,000円前後バンドスコア(0〜9.0)2年月1〜4回(会場別)
TOEFL iBT4技能完全PC約US$195スコア制(0〜120)2年ほぼ毎週(会場別)
ケンブリッジ検定4技能筆記+面接約20,000〜35,000円合否+CEFR無期限年数回(レベル・会場別)
VERSANT話す力中心PC・AI音声認識約6,000〜8,000円スコア制(0〜80)原則2年随時(企業・会場依存)

私はTOEIC、英検、ケンブリッジ検定を受験した事があります。それぞれに問題の傾向が異なるので、その資格にあった対策が必要ですね。受験料も最安値はVERSANTの6,600円~最高値はケンブリッジ検定の約35,000円と幅広いです。

英語資格6選 詳細情報

1, TOEIC(トーイック)

主催国と歴史🎌

  • 主催:アメリカの ETS(Educational Testing Service)
  • 歴史:1979年開始で、ビジネス英語評価を目的としたテストとして世界で普及

実務に役立つ点数・レベル📝

  • 600点前後:一般的な企業が採用基準にするケースあり
  • 700〜800点:海外業務や英語使用部署で最低ラインとされることが多い
  • 900点以上:複雑なビジネス文書や交渉にも対応できるレベル

利用できる場面👩‍💼

  • 就職・転職の自己アピール、社内昇進評価、企業内研修での成果指標。
  • 入試利用も一部で採用されるケースあり(大学入試共通テストとは別で外部試験利用)

メリット

  • 日本企業が評価基準として採用している例が多い。
  • 定期的に受験可能でスコア更新しやすい。

デメリット

  • 実用的な会話力が測られにくいとの指摘もあり、スコアが高くても英会話力=業務遂行力に直結しない場合もある。

2, 英検(実用英語技能検定)

主催国と歴史🎌

  • 主催:公益財団法人 日本英語検定協会
  • 歴史:1963年開始、日本国内で最も受験者数が多い英語資格

実務に役立つ点数・レベル📝

  • 2級:高校卒業程度
  • 準1級:大学上級〜社会人初級英語レベル
  • 1級:高度な英語力

利用できる場面👩‍💼

  • 国内の大学入試(外部検定利用)や高校・大学の単位認定。
  • 就職活動のスキル証明、自己学習のモチベーション

メリット

  • 幅広い年齢層に対応し、合格=資格として一生有効。
  • 初級〜上級まで段階的にステップアップが可能。

デメリット

  • 4技能評価は進行中の改革があり、他の国際試験との直接比較が難しい点。

3, IELTS(アイエルツ)

主催国と歴史🎌

  • 主催:British Council、IDP: IELTS Australia、ケンブリッジ大学英語検定機構共同運営
  • 歴史:1989年に開発され、世界140か国以上で実施

実務に役立つ点数・レベル📝

  • 6.5以上:多くの海外大学で学部レベル入学に必要
  • 7.0以上:大学院や専門職でも評価される
  • スコアは0〜9.0のバンドで評価

利用できる場面👩‍💼

  • 海外留学(大学・大学院)、移住ビザ申請(特定タイプ)。
  • 海外の企業就職にも広く認知

メリット

  • 全技能(読む・聞く・話す・書く)をバランスよく評価。
  • 世界標準で大学・職場で広く認知。

デメリット

  • 受験料が高く、対策時間も多く必要。

4, TOEFL(トーフル)

主催国と歴史🎌

  • 主催:アメリカの ETS(Educational Testing Service)
  • 留学英語試験として1960年代に開始

実務に役立つ点数・レベル📝

  • 80〜100以上:多くの英語圏大学で基準に到達
  • iBT 120点満点で評価

利用できる場面👩‍💼

  • 海外大学・大学院進学、英語力証明(企業でも採用例あり)

メリット

  • 海外学術英語力の証明として広く受け入れられる。

デメリット

  • 長時間の試験で負担が大きい。
  • 対策学習が専門的になりがち。

5, ケンブリッジ英語検定(Cambridge English Qualifications)

主催国と歴史🎌

  • 主催:ケンブリッジ大学英語検定機構(Cambridge Assessment English、英国)
  • 歴史:1913年開始からの英語能力評価資格

実務に役立つ点数・レベル📝

  • FCE【B2 First】(中上級=大学・職場レベル)、CAE【C1 Advanced】(高度業務・統合)など5段階。
  • CEFRレベルに対応した複数試験(Pre A1〜C2)

利用できる場面👩‍💼

  • 大学入学・単位認定、企業評価、海外就職・移住など国際的に活用可能

メリット

  • 一度取得すると原則有効期限なし。
  • レベルごとに明確なゴール設定が可能。

デメリット

  • 日本国内認知度はTOEIC・英検・IELTSと比べると限定的。

6, VERSANTテスト

主催国と歴史🎌

  • 主催:Pearson(英国)
  • 歴史:1996年にスタンフォード大学の教授によって開発され、100か国以上で実施

実務に役立つ点数・レベル📝

  • 56〜65:B2レベル(社内会議・業務連絡を英語で対応可能)
  • 66〜77:C1レベル(海外担当・英語での交渉や説明が可能)
  • 78〜80:C2レベル(ネイティブに近い流暢さ・即応力)
  • ※Pearsonが公表しているCEFR対応表に基づく整理
    ※企業では B2以上(56点以上) を実務利用の目安とするケースが多い

利用できる場面👩‍💼

  • TOEICなど筆記系テストの補完指標
  • 英会話力の現在地確認

メリット

  • 人による面接評価ではなく、AI自動採点なので、採点基準のブレが少ない。
  • 発音・流暢さ・即応力をAIで評価し、「実際に話せるか」を数値で示せる。

デメリット

  • 総合英語資格ではない為、単独で「英語力全体」を証明する用途には不向き。
  • TOEIC・英検ほど一般的ではなく、企業によって評価の有無が分かれる。
  • 海外進学・移住目的には利用不可

用途に合わせて選ぶなら

目的おすすめ資格
国内就職・転職TOEIC / 英検
昇進・社内評価TOEIC + VERSANT
海外留学IELTS / TOEFL
海外就職IELTS / ケンブリッジ
生涯使える資格英検 / ケンブリッジ
話せるか確認VERSANT
コスパ重視TOEIC / VERSANT

やはり日本国内での英語の実力証明となるのはTOEIC、もしくは英検ですね。

英検、ケンブリッジ検定には有効期限がないので、一度取ってしまえば、一生履歴書には書けます。しかし私のようにちょっと数年さぼった人間の現在の英語力を本当に証明できるかと言われると…ちょっと信ぴょう性に欠けるかもですね😅

国内での英語力証明にはTOEICを定期的に受験して、最新のスコアを出すのが一番コスパも良いですね🙆‍♂️

英語資格試験 × CEFR対応表

CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)は、外国語の学習者の習得状況を示す際に用いられるガイドラインのことです。英語資格ごとにレベルの表し方は異なりますが、共通の枠組みに照らし合わせると、各資格のレベルを横断的に比較する事も可能です🙆

このガイドラインはどの言語にも適用されるので、日本語・中国語・フランス語・ドイツ語等、さまざまな言語のレベルを確認するのにも役立ちます。

CEFRTOEIC L&R(参考)英検IELTSTOEFL iBTケンブリッジ検定VERSANT(公式対応)
C2英検1級(上位)8.5〜9.0114〜120C2 Proficiency(CPE)78〜80
C1945〜990英検1級7.0〜8.095〜113C1 Advanced(CAE)66〜77
B2785〜940英検準1級5.5〜6.572〜94B2 First(FCE)56〜65
B1550〜780英検2級4.0〜5.042〜71B1 Preliminary(PET)46〜55
A2225〜545英検準2級3.032〜41A2 Key(KET)36〜45
A1120〜220英検3級2.020〜35

私の場合、英検準1級、ケンブリッジ検定 B2 First(FCE)、TOEIC755なので、B2からB1の間というところでしょうか。

今年はC1を目指して頑張りたいと思っています・・・。だいぶ英語の勉強をさぼってきたので、やり直し勉強開始です💪

まとめ🌼

英語資格に「万能な一つ」はなく、目的によってどの資格が良いのかは異なります。

大切なのは、まず英語力を「どこでに向けて証明したいのか」を先に決めて、受験する英語資格に合わせた対策を行っていく事です。

個人的には、スピーキングテストのVESANTテストにも挑戦してみたいなと思っています🫡

英語資格試験を目標の一つとして活用し、英語力のブラッシュアップに役立てていきましょう😘

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