学び 留学

【語学留学1年の成果は?3か月目の挫折から学んだこと【体験談】】

スポンサーリンク

cocomio
cocomio

パースでの留学生活が始まってから、最初の挫折は3か月目にやってきました😞

一人で勝手に焦って、不安になって、落ち込んで…負のループでしたが、それもまた良い経験と今となっては懐かしく思えます。

今、苦しい時期を過ごしている方がいるなら、きっと大丈夫!と背中をさすさすしてあげたくて、まとめました📝

自分を追い詰める思考回路

語学留学をするにあたって、私の一番の目的はもちろん英語力の向上でした。

私は0か100かで考える節があったので、『英語力が伸びない=この語学留学は無駄になる』という思考回路で初期は過ごしていました。だから、自身の英語力が伸び悩んだり、つまずいたりすると、この留学生活を無意味にしてしまうかもしれない・・・😰と一人で焦って勝手にプレッシャーをかけていた時期がありました。

まぁ、そりゃ300万もかけて、仕事も辞めて来てるんやから、背水の陣という覚悟を持って臨んでる部分はありましたし、かけた費用分の元はとらねば💰というお得魂(ケチ魂)も燃えていました。

留学にかかった費用などについての記事もまとめましたので、ご興味があればぜひぜひ😊👇

【パース語学留学1年2か月の全記録①|費用300万円の内訳と学生ビザ生活】 - 最後には犬を飼う

今思うと、ちょっと自分を高く評価しすぎてましたよね😅そもそも私はそんな一瞬で上達する人間ですか?もっと時間かかると思いませんか?って自問自答してあげて、時間がかかってもやった事すべてに意味がある!って自分を受け止めてあげてたら、そんなに苦しく思わなくてよかったかもなと今だから考えられます。

そんな当時の私にとって、語学学校でのクラスは己の英語力を評価できるすべてだったので、約1か月ごとに発表されるクラス替えでは、「クラスの中では、よく発言もしてるし、クラスメイトからも結構頼られてる存在になっているはず。もうUpper-Intermediate(中上級)に上がれるっしょ!このまま一気にAdvance(上級)まで駆け上がるぞ!」と鼻息荒く結果を聞いていました。

しかし、同じ時期に入学した子達のクラスが上がっていくのを横目に、私は残留の日々が続いたのでした。

3か月目の挫折と気づき

1か月目:残留。まぁ仕方ない。まだ始まったばかりだし、次こそは。

2か月目:残留。え?絶対私の方があの子よりできてたよね?これ何基準で評価してんの?なんでなん?先生に嫌われてんのか?

3か月目:残留。…トイレにこもって30分程号泣。なんでなん?他の子が遊んでた時も、私結構勉強してたよ?今までの勉強が全否定された気分で最悪。泣き止んだら、先生になんでなのか聞きに行こ・・・。

先生に残留の理由を聞きに行くと、「もう少し、基礎を身に着けて欲しいの。あとちょっとで上がれると思うから頑張って。」と言われました。普通に、基礎力がまだ身についてない、それだけ。

この時の私を英単語一言にすると、arrogant(傲慢な)が合うかもです。態度ではなく、思考がarrogant。

他のクラスメイトと比べて、自分の方が理解できているのに…。と思いあがっていたし、めっちゃ勉強したよ、私!!!!というたかだか数か月の成果に酔いしれて、結果が芳しくないのは、先生が評価してくれないせいだと思っていました。

「基礎がまだ身についてないだけ」という事実を受け入れた後は、急に今までの思考が恥ずかしくなりました。そしてhamble(謙虚な)になると、どのクラスにいるのかに固執せず、今いるクラスで学べる事を隅から隅まで学ぼう💪という考えに変わりました。

それからは、己の成長速度に多少モヤモヤする事はあれど、以前よりも心が軽くなった感じがして、自分のペースで着実に前に進めていればそれでいい。費用対効果は人それぞれなんだから、この留学費用300万で私史上最大値の成長を会得できれば良し🤟としました。

1年の成果

最終的に、一般英語クラスでは、Upper-Intermediate (中上級)止まりでしたが、その後ケンブリッジ英検クラスに入り、ケンブリッジ英検FCEに合格する事ができたので、この1年の成果としては合格点という事にしました。

「1年留学したら、そりゃあもうペラッペラで、どの国でも働けるだろう🌎そうなってやる!」と留学前の私は胸躍らせていましたが、留学生活の結果としては、ペラッペラには到底到達できませんでした

ペラペラの定義も人それぞれなので、私の中のペラペラ基準になってしまいますが、私はどんな話題にも相応に対応できる英語力がある状態がペラペラだと思っています。私はまだまだ偏った話題にしか対応できません😅💦

帰国直前に、先生、ブラジル人のクラスメイト(ほぼペラペラ)、地元民数人でボードゲームをやる場に招待されたので、参加したのですが、まさか帰国直前に英語でボコボコにされるとは思いませんでした。

そのボードゲームの中に、与えられたテーマ(環境問題とか社会問題とか)についてのクイズを自分で作成して、参加者に解いてもらうという地獄のターンがあったのですが、そんなもんネイティブスピーカーが考えたクイズも理解不能だし、ましてやクイズを作れだと!?詰む!!となって涙目ボードゲーム大会となったのもほろ苦い思い出…。この出来事は、帰国しても、ちゃんと勉強続けろよという神様の思し召しだと考えて、今も細々と英語の勉強は続けております✏️

語学留学1年の成果をまとめるとこんな感じです👇

  • 英語の基礎をしっかり学べた(中上級レベルに到達:帰国後英検準1級合格)
  • 何事にもhamble精神が大切だと再認識できた
  • 旅行程度であれば不安なく1人でも海外に行けるようになった
  • 留学生活での人との出会いが最高だった
  • 海外でも長期で生活できた事が自信に繋がった

英語力そのものの成長も大事ですが、それ以外の生きる力?のレベルを上げられた事も大きな成果だと感じています。

まとめ🌼

今から留学に臨まれる方は、人によってスタート地点は違いますし、成長のスピードも違うという事。そして、上には上がいるので、人と比べてもあまり意味がないという事をまず意識しておくと、いつか来る挫折の時にもダメージが少し軽くなると思います。

謙虚に自分と向き合って、1歩ずつ自分を高める努力を続けていけば、きっと思い描いてる姿に近づけると信じています😇

楽しく、元気に、悔いなく、良い留学生活が過ごせる事を祈っております🙏

スポンサーリンク

-学び, 留学